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撲雖然4月期看很少,不過這個金酸莓獎還是讓人看的莞爾。
先轉貼一下總評,回家在慢慢寫,科科。
候補は多いながらどれも決定打を欠く中、終盤現れた「夏雲あがれ」が話題をさらった。特に
最終回は展開・ナレーション・演出など凄まじく、作品賞・最終回賞を受賞。話の中心となる
三人組の(棒)ながら一致団結な超前向きさが評価されたカップリング賞・彼らに引き摺られ
たのか変な演技の堺・森口・安倍と、なぜか最終回に突然登場した堺娘のキャスティング賞・
『落雷太with竹』でお馴染み竜雷太の犬死賞・すべてを無かったことにする主題歌の、6部門を受賞した。
「夏雲」以前は作品賞の有力候補だった「生徒諸君!」は、もともとの原作がトンデモ展開なのに、
それをアレンジしたらさらに電波度を増したという奇跡を見せつけ、原作ファンからのクレームにより
クレジットが『原案』に変更されるという失態を産み、制作者賞と脚色賞を受賞。
そんな状況下でも体当たりかつ嬉々として演じきった内山は新たな境地に達したと高く評価され
主演女優賞獲得。いろんな意味でありえなすぎる内山の衣装のドレッサー賞の、計4部門受賞。
放送開始当初は愛愛の再来と期待された「孤独の賭け」は、作品自体の評価は尻すぼみになった
が、演出自体は地震や菓子折り賄賂やゲームオーバー画面に代表されるようなチープさ・ベタさ・
不可解さを継続し演出賞を獲得。
「横一列」にタライを落としたくなると表されたタイトルバック賞と、出演陣が次第に集中力を失う中最後
まで一貫した(棒)を持続した高岡の助演女優賞の、計3部門受賞。
社会派教育物を目指した「わたしたちの教科書」は真相のオチがあまりに肩透かしでそれまでのフリが
一挙に吹き飛ぶ結果となり、釣られた自分に失笑する住民が続出。その他細かい矛盾や変な展開を
表した脚本賞を受賞。
「花嫁とパパ」は、ヘタながらそれだけに留まらない、特に時任がらみのエピソードの存在感を買われた
田口の助演男優賞。最終回、今は無き妻の手紙の(棒)朗読と時任リサイタルに突如としてかぶった歌
声がやっぱりアレだった石原の挿入歌賞を受賞。
その他では、明らかに作品のテイストとあっていなかった小柳の主題歌賞・「なぜ彼女が歌い手?そして
その曲ばかり?」の遠藤の挿入歌賞・作り物感が丸出しで、スレに貼られるや否や圧倒的支持を受けた
「ゴム象」(→詳細)の新設・美術賞と、個別部門では健闘した。
先轉貼一下總評,回家在慢慢寫,科科。
候補は多いながらどれも決定打を欠く中、終盤現れた「夏雲あがれ」が話題をさらった。特に
最終回は展開・ナレーション・演出など凄まじく、作品賞・最終回賞を受賞。話の中心となる
三人組の(棒)ながら一致団結な超前向きさが評価されたカップリング賞・彼らに引き摺られ
たのか変な演技の堺・森口・安倍と、なぜか最終回に突然登場した堺娘のキャスティング賞・
『落雷太with竹』でお馴染み竜雷太の犬死賞・すべてを無かったことにする主題歌の、6部門を受賞した。
「夏雲」以前は作品賞の有力候補だった「生徒諸君!」は、もともとの原作がトンデモ展開なのに、
それをアレンジしたらさらに電波度を増したという奇跡を見せつけ、原作ファンからのクレームにより
クレジットが『原案』に変更されるという失態を産み、制作者賞と脚色賞を受賞。
そんな状況下でも体当たりかつ嬉々として演じきった内山は新たな境地に達したと高く評価され
主演女優賞獲得。いろんな意味でありえなすぎる内山の衣装のドレッサー賞の、計4部門受賞。
放送開始当初は愛愛の再来と期待された「孤独の賭け」は、作品自体の評価は尻すぼみになった
が、演出自体は地震や菓子折り賄賂やゲームオーバー画面に代表されるようなチープさ・ベタさ・
不可解さを継続し演出賞を獲得。
「横一列」にタライを落としたくなると表されたタイトルバック賞と、出演陣が次第に集中力を失う中最後
まで一貫した(棒)を持続した高岡の助演女優賞の、計3部門受賞。
社会派教育物を目指した「わたしたちの教科書」は真相のオチがあまりに肩透かしでそれまでのフリが
一挙に吹き飛ぶ結果となり、釣られた自分に失笑する住民が続出。その他細かい矛盾や変な展開を
表した脚本賞を受賞。
「花嫁とパパ」は、ヘタながらそれだけに留まらない、特に時任がらみのエピソードの存在感を買われた
田口の助演男優賞。最終回、今は無き妻の手紙の(棒)朗読と時任リサイタルに突如としてかぶった歌
声がやっぱりアレだった石原の挿入歌賞を受賞。
その他では、明らかに作品のテイストとあっていなかった小柳の主題歌賞・「なぜ彼女が歌い手?そして
その曲ばかり?」の遠藤の挿入歌賞・作り物感が丸出しで、スレに貼られるや否や圧倒的支持を受けた
「ゴム象」(→詳細)の新設・美術賞と、個別部門では健闘した。
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