很應景的剛好聽到ケツメイシ的新單曲,旅人。
歌詞很簡単,很平鋪直敘。
でも、心に響いた。
卒業生の皆、毎日仕事に追われている皆
そんな人たちの背中を押す力になれるように。
6/3號,把學士帽丟向天空,向上望著天氣很好卻不是一片晴空,
等待我們的是不知道會發生什麼事情的未來。
每個人都告訴我們,要好好下決定、要為了自己人生負責
然而,這樣的重擔卻讓我成為站在原地不動的小孩。
沒有哭泣、沒有笑容,茫然的小孩。
被強迫著推上另一段新的人生旅程。
在這時候聽到這首歌。對於負面的想法起了些微的化學變化。
即便是不知道答案到底是正確或錯誤,都能繼續往前走,
回り道でも、笑って、自分らしく歩けば、いいんじゃない。
自由な旅人になって行くのも悪くない?
旅たって 一人になって
踏み出して 孤独になって
鳥のように 自由になって
丘に立って 風に吹かれて
あきらめずに ずっと歩いて
あきらめずに ちゃんと笑っていこう
僕だけのありのままの旅へ
踏上旅途 獨自一人
邁出第一步 孤伶伶一人
像小鳥一樣 從此自由自在
站在山丘上 風吹拂著
不放棄 繼續走下去
不放棄 笑著繼續走下去
屬於我自己最真實的旅程
追い風抱かれて 軽く踏み出す
向き合う未来 自分打ち出す
この旅は 見えぬ先が
だからこそ 踏み出す価値が
届く? 遠のく?たまにおののく
順風輕輕地包圍 輕快地踏出第一步
正因為 這趟旅途的前方 看不見終點
和未來面對面 得要發揮全力
向前踏出第一步的價值
是會如願以償? 還是漸漸渺茫?
有時也會害怕不安
風に押されて その先先覗く
人は皆 人生旅してる
それぞれが選んだ町に出る
遠く 果てない旅へ
行こう 止まることなしで
何かある こっと輝き増やす
伸ばした手の先 ある明日は
こらした目の先何あるか?
風任せ 跳ね回れ
この先の未来よ 晴れ渡れ
每個人都在進行著自己的人生旅行
選擇不同的目的地
雖然是遙遠 沒有盡頭的旅行
但繼續走吧 不要停下你的腳步
不管發生了什麼事情 一定能讓你更加發光發亮
伸手可及的某個明天 凝望的視線前方
到底會有什麼再等待?
就託在風中 讓他漫天飛舞吧
在不遠前方的未來 一定是晴空萬里
*今 子供になって 鳥になって
空も飛べるはずだよ
今 地図を開いて 進む未来へ
希望のある旅へ
今 自由になって 僕になって
どこまでも行けるから
今 僕を描いて
旅人になるのも悪くない
現在馬上 變成小孩 變成小鳥
應該就能在天空遨翔了
現在馬上 展開地圖 往未來前進
旅程是多麼令人期待
現在馬上 變得自由 變得像自己
天涯海角都可以成行
此刻 我描繪自己
就算是變成浪跡天涯的旅人好像也不壞
いつもと変わらず 吹く風
語ることもなく 遠くまで
今日も僕らは 見えない明日を覗くから
いろいろな形で 未来が待つ
それぞれ夢を抱え ここに立つ
その足で さぁ旅へ
望んだ答えがなくでも
そして 過ちか正しいのか
今 僕には分からないか
恐れずに行けば 分かるさ
信じて行けば 何か変わるさ
一如往常吹拂著的風
不需要言語就吹送到遠方
今天的我們 也一樣試圖窺探著看不見的明天
用各種形式在等著我們的未來
我們抱著各自的夢想 站在這裡
就用這雙腳 走吧~ 啟程
就算不是想要的答案
到底是正確還是錯誤
現在的我 也不太清楚
不過只要帶著信念向前走 自然就會懂得吧
気ままに空を行く 雲のように
自由に流れる 水のように
生きているからこそ 僕らも
風に任せ それぞれの旅へ
像隨心所欲飄在空中的雲朵一般
像自由自在流動的水流一般
正因為活著
將自己寄予風中 往各自的旅途出發
今 子供になって 鳥になって
空も飛べるはずだよ
今 地図を開いて 進む未来へ
希望のある旅へ
今 自由になって 僕になって
どこまでも行けるから
今 僕を描いて
旅人になるのも悪くない
現在馬上 變成小孩 變成小鳥
應該就能在天空遨翔了
現在馬上 展開地圖 往未來前進
旅程是多麼令人期待
現在馬上 變得自由 變得像自己
天涯海角都可以成行
此刻 我描繪自己
就算是變成浪跡天涯的旅人好像也不壞
***
行くあて彷徨って
分かるまで迷って
回り道ばかりの旅でも 自分で選んで
悩むだけ悩んで
悩んで 悩んで 悩んで行く
投石問路倉皇失措
在瞭解之前迷了好久的路
總是繞遠路的這趟旅程 也是自己的選擇
想了又想懊惱不已
煩惱 煩惱 煩惱著向前邁進
僕らは未来へ 変わり行く日々の中で
明日への扉を開いて あてのない旅に出る
僕らの未来へ 止まらない時の中で
自由な旅人になって行くのも悪くない
在一成不變的日子裡向著未來前進
打開了前往明天的那扇門 前往不一定有目的地的旅途
在流逝而去的光陰裡 向著未來前進
變成自由自在的旅人 好像也不壞
歌詞很簡単,很平鋪直敘。
でも、心に響いた。
卒業生の皆、毎日仕事に追われている皆
そんな人たちの背中を押す力になれるように。
6/3號,把學士帽丟向天空,向上望著天氣很好卻不是一片晴空,
等待我們的是不知道會發生什麼事情的未來。
每個人都告訴我們,要好好下決定、要為了自己人生負責
然而,這樣的重擔卻讓我成為站在原地不動的小孩。
沒有哭泣、沒有笑容,茫然的小孩。
被強迫著推上另一段新的人生旅程。
在這時候聽到這首歌。對於負面的想法起了些微的化學變化。
即便是不知道答案到底是正確或錯誤,都能繼續往前走,
回り道でも、笑って、自分らしく歩けば、いいんじゃない。
自由な旅人になって行くのも悪くない?
旅たって 一人になって
踏み出して 孤独になって
鳥のように 自由になって
丘に立って 風に吹かれて
あきらめずに ずっと歩いて
あきらめずに ちゃんと笑っていこう
僕だけのありのままの旅へ
踏上旅途 獨自一人
邁出第一步 孤伶伶一人
像小鳥一樣 從此自由自在
站在山丘上 風吹拂著
不放棄 繼續走下去
不放棄 笑著繼續走下去
屬於我自己最真實的旅程
追い風抱かれて 軽く踏み出す
向き合う未来 自分打ち出す
この旅は 見えぬ先が
だからこそ 踏み出す価値が
届く? 遠のく?たまにおののく
順風輕輕地包圍 輕快地踏出第一步
正因為 這趟旅途的前方 看不見終點
和未來面對面 得要發揮全力
向前踏出第一步的價值
是會如願以償? 還是漸漸渺茫?
有時也會害怕不安
風に押されて その先先覗く
人は皆 人生旅してる
それぞれが選んだ町に出る
遠く 果てない旅へ
行こう 止まることなしで
何かある こっと輝き増やす
伸ばした手の先 ある明日は
こらした目の先何あるか?
風任せ 跳ね回れ
この先の未来よ 晴れ渡れ
每個人都在進行著自己的人生旅行
選擇不同的目的地
雖然是遙遠 沒有盡頭的旅行
但繼續走吧 不要停下你的腳步
不管發生了什麼事情 一定能讓你更加發光發亮
伸手可及的某個明天 凝望的視線前方
到底會有什麼再等待?
就託在風中 讓他漫天飛舞吧
在不遠前方的未來 一定是晴空萬里
*今 子供になって 鳥になって
空も飛べるはずだよ
今 地図を開いて 進む未来へ
希望のある旅へ
今 自由になって 僕になって
どこまでも行けるから
今 僕を描いて
旅人になるのも悪くない
現在馬上 變成小孩 變成小鳥
應該就能在天空遨翔了
現在馬上 展開地圖 往未來前進
旅程是多麼令人期待
現在馬上 變得自由 變得像自己
天涯海角都可以成行
此刻 我描繪自己
就算是變成浪跡天涯的旅人好像也不壞
いつもと変わらず 吹く風
語ることもなく 遠くまで
今日も僕らは 見えない明日を覗くから
いろいろな形で 未来が待つ
それぞれ夢を抱え ここに立つ
その足で さぁ旅へ
望んだ答えがなくでも
そして 過ちか正しいのか
今 僕には分からないか
恐れずに行けば 分かるさ
信じて行けば 何か変わるさ
一如往常吹拂著的風
不需要言語就吹送到遠方
今天的我們 也一樣試圖窺探著看不見的明天
用各種形式在等著我們的未來
我們抱著各自的夢想 站在這裡
就用這雙腳 走吧~ 啟程
就算不是想要的答案
到底是正確還是錯誤
現在的我 也不太清楚
不過只要帶著信念向前走 自然就會懂得吧
気ままに空を行く 雲のように
自由に流れる 水のように
生きているからこそ 僕らも
風に任せ それぞれの旅へ
像隨心所欲飄在空中的雲朵一般
像自由自在流動的水流一般
正因為活著
將自己寄予風中 往各自的旅途出發
今 子供になって 鳥になって
空も飛べるはずだよ
今 地図を開いて 進む未来へ
希望のある旅へ
今 自由になって 僕になって
どこまでも行けるから
今 僕を描いて
旅人になるのも悪くない
現在馬上 變成小孩 變成小鳥
應該就能在天空遨翔了
現在馬上 展開地圖 往未來前進
旅程是多麼令人期待
現在馬上 變得自由 變得像自己
天涯海角都可以成行
此刻 我描繪自己
就算是變成浪跡天涯的旅人好像也不壞
***
行くあて彷徨って
分かるまで迷って
回り道ばかりの旅でも 自分で選んで
悩むだけ悩んで
悩んで 悩んで 悩んで行く
投石問路倉皇失措
在瞭解之前迷了好久的路
總是繞遠路的這趟旅程 也是自己的選擇
想了又想懊惱不已
煩惱 煩惱 煩惱著向前邁進
僕らは未来へ 変わり行く日々の中で
明日への扉を開いて あてのない旅に出る
僕らの未来へ 止まらない時の中で
自由な旅人になって行くのも悪くない
在一成不變的日子裡向著未來前進
打開了前往明天的那扇門 前往不一定有目的地的旅途
在流逝而去的光陰裡 向著未來前進
變成自由自在的旅人 好像也不壞
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