夏末就應該擺個這首歌應個景,最近是晚上天氣好好。
可惜我身邊沒有可以一起看堤防邊的小花、朝著夕陽亂踢鞋子的人。
吼! 

青春到讓人覺得自己很衰老~囧

ARASHI - 風見雞

 風見雞  夏の終わりを遠くに見て何想う 
 つゆくさに想いを馳せて
 驅け拔けた頃に 戾って
 步き疲れてた僕に 空がやさしく見えるまで

 風音に誘われ
 君の生まれた場所へ 二人
 方言混じりの聲 君がもっと 愛しくなって
 夕燒け空の下 明日は晴れるかな
 靴を空高く 蹴飛ばしてみたり


* あかねさす 空を見上げて
  僕の知らない 君になって
 土手にさく 花を見下ろし
 微笑み返す 僕になった
 重ね合わす記憶に 君が溶け入む それだけで

 虫カゴ たすきに掛け
 すり傷作りながら 見てた
 空に浮かぶ雲に 夢を乘せて
 時をとめて
 校庭の鐵棒で 逆上がり出來るかな
 肩を寄り添えば 君とキスしてた

 風のない街で 暮らし慣れてたけど
 僕と風見雞 探しあてた空


* 切なくて ただ 愛しくて
    暮れゆく夏 風になって
  瞳閉じて 耳を澄ませば
  僕と君の未來になった
 
    僕と君の未來になった


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